OpenCms(オープンシーエムエス)とは?

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JavaとXMLをプラットフォームとして使用したエンタープライズ向けCMS「OpenCms」
OpenCmsは、1999年からドイツのAlkacon Softwareが中心となって開発が行われている最も成熟したエンタープライズ向けオープンソースCMSのひとつです。エンタープライズでの利用に適したLGPLの元で配布されており、ライセンス料も発生しません。キャッシュ、レプリケーションやクラスタリング機能を備えるなど1000万円以上のライセンス料が必要な商用CMSと同等以上の機能を備え、大規模なサイト運用に耐えられる安定性とパフォーマンスで高い評価を頂いており大手新聞社や東証一部上場企業を中心に日本でも導入が進んでおります。日本国内のサポート体制も整備しており、ミッションクリティカルな状況でも安心して運用して頂く事が出来ます。小規模サイトから大規模サイトまで、規模に関わらず幅広くご利用頂けます。弊社ではシステム導入の際のコンサルティングからローカライズ、各種拡張モジュールの提供、コアをカスタマイズした独自システムの開発、運用サポートなどを提供しております。

専門家に聞きました!

CMS専門家に聞きました!

佐々木 宏和

日本DEC、オラクル(USA)、米西海岸ベンチャーを経て現在株式会社ユビキャストCTO。OpenCmsにはバージョン5から従事し、コア開発、日本語ローカライズ、モジュール開発、保守を行っています。豊富な経験に基づくノウハウにより、大規模サイトを安定して運用できるとクライアントから評価をいただいております。

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OpenCmsのメリット(強み)を3つ教えてください
● 信頼性 - 安定性に定評のあるJavaの採用やライセンス料が掛からないため費用を気にせずアクセス数に応じて複数のサーバーを用いるなど信頼性の高いシステム構築を行うことが可能
● 費用対効果 - データはXMLを利用して定義・保存されており、現在主流のWeb標準への対応はもちろん、将来の新たな技術にも柔軟に対応可能
● サポート - 日本国内のサポート提供体制
OpenCmsはどういったWebサイト構築に適していますか?

【小規模サイトから大規模サイトまで】エンタープライズ向けCMSとして大勢の編集者・管理者でサイトを運用できるように設計・実装されています。これに必要な、ディレクトリ単位、ファイル単位での権限設定はもちろん、ユーザー、グループの定義やさらに組織ユニットと呼ばれるバーチャルサイトに似た仕組みも実装しており、グループ企業のサイトを統合したり、チェーン店向けサイト運用などを行うことができます。ユーザー権限を設定することで会員ページの運用もできます。もちろん、コンテンツキャッシュ、クラスタリング、レプリケーション、履歴管理、ワークフローなど、エンタープライズに必要な機能も実装しておりますので、規模を問わず信頼性を求める企業サイトの運用が可能です。

【多言語対応】多言語サイトを展開されている企業様に多くご利用いただいております。UTF-8以外にもShift-JISなど文字コードは問いませんので、様々な言語を利用したページや携帯端末等に対応したサイトが構築できます。また、管理画面も日本語英語のみならず、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、イタリア語、スロバキア語、デンマーク語など世界各国の言語での作業ができるようにローカライズされています。

OpenCmsを利用されるクライアント様はどんなケースの要望、悩みを抱えていらっしゃるのですか。
サイトデザインの統一、品質・信頼性の向上、更新にかかる時間の短縮と作業の軽減、属人的作業をなくし誰でも品質を維持したページを作れることが基本的な要望としてあり、その上でSEO対策、ページ滞在時間を向上させるための対策などを容易に行えるプラットフォームを求めていらっしゃいます。さらにグループ企業などのサイトを一元運用することでコスト削減と運用管理の改善、統一したUIの実現、グループ内サイトでの横断的なコンテンツ活用を求められているケースもございます。OpenCmsでは、デザインとコンテンツが完全に分離し複数ドメインの管理を行うことでこれらの要望を実現しております。
導入企業の反響をお聞かせください。

編集者の権限を制限できるため、編集者が安心して作業が出来るとともにサイトの更新にかかる手間と時間を大幅に削減できた。また責任範囲が明確になり、事故率が著しく下がった。
アクセス負荷が高くなっても安定稼動が実現できている。必要に応じてサーバーの追加・変更もダウンタイムなしで容易にできた。
外部スタッフに依存することなく、自分たちで更新ができることでコンテンツの公開に掛かる時間が早くなった。

最後に、OpenCmsの今後の展望をお聞かせください。

XMLを用いていることで、データの転用がし易く、PC用サイトのみでなく携帯サイトも含めたワンソース・マルチユースが可能となっています。この特徴を生かし、携帯サイトへの対応を強化すると共に、XMLの派生であるNewsMLに対応することで新聞社や雑誌社のように高価なCMSが用いられていた市場での取り組みも強化していきます。
その先には、本命と考えられているセマンティックウェブの世界を見据えており、次世代の情報配信プラットフォームの構築に向け開発を進めております。

制作会社紹介

株式会社ユビキャスト

株式会社ユビキャスト

株式会社ユビキャストは、CMSとクロールエンジンを中心としたソリューション提供をしております。CMSについては、OpenCmsを中心にユーザーに適したソリューションを提案しております。クロールエンジンは、サイト内検索のカスタマイズやキャッシュを利用したポータル構築などを行っております。また、ubicast bloggerやubicast mail bloggerなどブログにまつわる各種ツールを提供し、ブロガーから高い評価をいただいております。

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